まずE-Mailで,本を注文すること, 必要部数,
送付先住所(郵便番号),
お名前 をご連絡下さい.
このご連絡を頂いたら, 原則的には次の日に発送します.
(配達日数は
max 4日ほどかかっているようです)
代金はあまり遅くならない範囲で,
都合のよいときに振り込んで下さい.
すべて個人でやっていますので, 難しいルールはありません. お互いに手間をかけない方法をとりたいと思います.
公費でお求めの場合は, 当月締め, 翌月末支払いのケースが多いようです. 当然ながら全く問題ありません.
お振込みに際しては, 銀行の所定の振込料金をご負担下さい.
領収書の要否(下記参照)に関しては,
(1)領収書不要の場合 ご注文→発送→振込
(2)領収書必要の場合
ご注文→振込→(確認後)本に領収書を同封して発送
とさせていただきます. したがって, 領収書が必要な場合は,
入金確認後となりますので,
それだけ日数を要します. ご了承下さい.
なお, (2)の場合は, お手数ですが, お振り込み後に,
E-Mailで振り込んだ旨ご連絡いただけると大変ありがたく存じます.
銀行の振込控が公式な領収書になると理解していま
す.
公費でお求めいただく場合, 納品書(または請求書あるいは両方)と銀行振込の控えのセットで申請できることが多いようです.
(領収書発行の場合より早くお届けできます)
担当部署に要否をご確認いただけると当方と
しても非常に助かります. 当方も専門ではないので, 例えば, 下記Wikipediaも参照下さい.
請求書が必要な場合は,
請求書の宛先(株式会社○○とか,△△部とか)をご連絡下さい.
当然のことですが, 落丁, 乱丁などは交換させていただきますので,
まずE-Mailでその旨ご連絡下さい.
記載例(赤文字部を記載下さい)
注文書
ボード設計者のための分布定数回路のすべて 1部
氏名
郵便番号
送付先住所
参考 : 領収書について(出典 :
Wikipedia)
銀行振込などの場合は、取引明細書、引落明細書は、金銭授受の証拠としては認めら れうるが、その金銭が何の対価であるかの記載が無いため、正規の領収書として認められない場合がある。従って、銀行振込で決済した場合において、別途領収 書の発行を求めることがあるが、これは正当な要求である。ただし、金銭授受の証明は既になされているため、役務ないし物品授受の書類(納品書など)を別途 発行することにより、これに代えてもよい。また、役務ないし物品授受の書類が別途発行されている場合において、さらに領収書発行を求めるのは、不当請求に なる。
税務署、国税庁では銀行振込等では振込明細や引落明細が領収書相当(ここ
で言う領収書相当とは、国税庁、税務署の監査で支払いの証書と認められる書面をいう)と
なるとの見解を示しているが、更に領収書発行の求めに応じる場合には領収書備考欄等に振込での入金と判るように振込日時、取扱金融機関名、実際の振込名義
人等詳細に記載することを要望している。
この場合の領収書額面は実際に受取人が受領した金額、つまり振込手数料を除いた額面となる。
振込手数料分の領収書発行の求めは送金窓口となった金融機関ということになるが、既に利用明細書が発行されているので、通常、領収書という名目での再発行
はされない。