| 6月21日(土) ポントカサステ水路橋 チェスターの市内見物は, 昨日一日でほとんど終えたので, 計画立案中に候補にあげていた, ポルトカサステ水路橋に行くことにした. インターネットで切符を買おうとしたが, SMSの認証が必要のため買えない. 駅の窓口で買うことにした. 係の人に薦められるまま往復切符を購入, 結果的にこれが失敗だった(後報) 駅で列車を待っていると, ラオス出身の方が話しかけてきた. 日本人かと. 御歳(おんとし)90歳. お元気でした. 私の歳を言うと, 奥さんと同じ歳だと. 奥さんは家にいるとのことだった. 出発前に, トイレに入ると, 何と, 昭和の時代のような小便器. 小学校とか, 昔の駅にあったようなもので, ここで並んで用を足す. あまりきれいではなかった. Chester 10:20 → Ruabon 10:41 (Transport for Wales) Ruabonまでの列車で, 後ろの席に座っていた, 日本からの留学の女子大生二人と話しをした. 一人は, 藤沢の湘南高校出身とのことで, 家内の親戚が茅ヶ崎にいるので, 茅ヶ崎の田舎寿司とか, 平和学園とかの話題で話が弾んだ. 3年間の留学の1年目を終えたところで, 小旅行の後, 日本に帰国するとのこと. Ruabon → Trevor Old Station (バス5番) バスの運転手に, 水路橋の写真を見せて, 降りる停留所を教えてもらった. 帰りの(逆方向の)停留所を探したが, よく分からなかった. 案内表示もないままに, GPSを頼りに水路橋に到着. ポントカサステ水路橋は, 1805年に完成し, 英国で最も長く, 最も高い. 世界遺産である. この水路を, 運河船(ナローボート)が運行し, 25,000人以上の歩行者が渡る英国最大のものとのこと. ただ, 25,000人を365日で割ると, 70人. もう少し大勢の人がいる気がしたが, 冬季は人が来ないのか? 水路橋は, 文字どおり, 橋の上に水路がある. 崖側は, 手すりがあるが, 水路側は手すりがない. ちょっと怖い. 水路に沿って800mほど歩いて散策. 途中で, Chester駐在の日本人女性と会って, 話しをしながら歩いた. 跳ね橋のようだ. 跳ね橋の近くで折り返して戻ることとした. Chesterの女性は, カフェに入るとのことで別れた. 水路をカヌー遊びしている. 崖の下を眺めると, 二つの円形の物体のそれぞれの円を羽根みたいなものが回転している. クリックすると動画. 出発地点に戻って, 橋脚を撮影. ここで, 先の, Chesterの女性と再開. ここを下っていくと, いい撮影場所があると教えてもらった. 下りると, 上る必要があるが, ためらわずに(少しためらって)下っていった. いい撮影場所を探して,
かなり歩いて, ようやく橋が見える場所をみつけて撮影.
少し雨が降ってきた. 橋を,
運河船(ナローボート)が通っていた.
これで見物を終えて,
Chesterに戻るのだが, いくつかハプニングがあった.
来た道を戻って, 駅に向かうバス停が見つからない. 行きに下車したバス停の向かいにはバス停がない. バス停を探して, 駅の方向に歩いてバス停を見つけた. そこで待つことしばし. たぶん30分? 5番のバスが来たので, 駅に行くか確認して乗車. あとはGPS頼り. 駅に着いた. 乗車したバス停だったので, 一安心. 駅は, 入口が閉まっていた. 列車を検索すると, 1時間以上来ない. さらに検索すると, バスでChesterまで帰れそうである. 1時間以上待つよりバスで帰ることにして, バス停で待って乗車. 例によって, 案内も表示もない. GPSだけが頼り. 確かに, 着実にChester駅に向かっていた. Chesterに着くと, 新市街を通過したので, 車窓から景色を眺めた. さらに, 復路の切符は使ってないので, 駅の窓口で払い戻しを請求したが, 言葉の限界なのか, うまくいかずに切符が無駄になった. 途中で, こんな電柱を見かけた. 一本の電柱から放射状に家庭に配線している. 20以上分岐している. うまい方法だと思った. 表紙に戻る 前 日 6月20日(金) ストラトフォート・アポン・エイ ヴォン → チェスター 翌日 6月22日(日) チェスター → コンウィ, コンウィ城 |